Cafe au Label STUDIO

マイクプリアンプについて動画で解説

購入者のリアルな声

— “プロの音”を自宅で手に入れた人たちの感想 —
 
 
「自分の声が“作品”になったと感じたのは初めて」
録ってすぐに「これは使える」と思える音。EQも何もしていないのに、まるでミックス済みみたいな存在感。録音した自分の声に、初めて自信が持てました。
 
「録音が“作業”から“快感”に変わった」
1011に変えてから、録音すること自体が楽しみになった。ノブをひとつ回すだけで、心地よい音圧と艶が生まれてくる。もう戻れません。
 
「プラグインじゃ出せなかった“あの質感”が、ここにある」
LA-3A系の滑らかなコンプ感が、1011ではノブひとつで自然にかかる。これは“箱の音”。DAWでは再現できなかった、あの柔らかさが確かにあります。
 
「ノイズ処理に悩む日々が終わった」
1111のTALK/SING/INST切り替えで、配信もボーカル録音も一瞬で“使える音”になる。余計な処理が減って、制作の集中力がまったく違います。
 
「ベースを挿した瞬間、“プロの低音”が出た」
DIとしての1111も想像以上。そのまま使える音が録れる。ライン録音でこんなに安心できたのは初めてかもしれません。
 
「ケーブルでここまで感動するとは…」
付属のケーブル、正直“おまけ”かと思ってたんですけど、音がまるで違う。すべてのパーツに一切の妥協がないことを、耳で理解しました。
 
「ノブひとつで“ミックス済み”みたいな音になる」
ゲインとレシオを少し調整するだけで、欲しかった音が出る。コンプもEQもあとからいじらなくて済むから、制作のスピードもモチベも爆上がりです。
 
「“録音の壁”を機材が壊してくれた」
同じマイク、同じ環境なのに、1011を通すと音が“作品”になる。録音が下手なんじゃなくて、入口がダメだったんだと気付かされました。
 
「声が“飛び出して”くる」
1011のトランス回路を通した声は、奥行きと艶が段違い。ヘッドフォン越しに、まるで自分が目の前に立っているようなリアリティ。
 
「“月3台限定”は、伊達じゃなかった」
納品された1011を見て、本当にひとつひとつ手作業で作られていると実感。見た目も、音も、操作感も、全部に“気配り”が行き届いている。これは所有する喜びです。