Cafe au Label STUDIO

ご購入者の声

— 「挿しただけで、音が“1段階上の世界”になった」 —
 
「エレキベースの音が、“作品の音”になった」
音に重みが出て、輪郭がはっきりした。ライブでも録音でも、もうこのDIなしじゃ出したくない音になった。
 
「シンセが“奥行きある音”で鳴るように」
今まで平面的に聞こえていたソフトシンセが、突然“空間の中で響く音”になった感覚。これはただのDIじゃない。
 
「DIって、音が変わらないもんだと思ってた」
変わります。しかも明らかに良い方向へ。2002に通すだけで、まるでEQ済みかのような艶とまとまりが加わります。
 
「ステージで踏んでも安心。音はまるで高級スタジオ」
ライブで何度か雑に扱ってしまったけど、全く問題なし。耐久性も音質も、一生モノの名にふさわしいです。
 
「ローが暴れない。けど痩せない」
ベースのライン録音でありがちな“ローが暴れる”問題が消えた。その代わり、芯のある太さが残る。ミックスがラクになりました。
 
「バイオリンの“線の細さ”が艶に変わった」
アコースティック系の楽器って、DI通すと味気なくなることが多かったけど、2001は逆。自然な艶と空気感が加わって、音が色づきます。
 
「DIで“高揚感”を感じたのは初めて」
ただ通しただけでテンションが上がる音になる。低域の押し出し、高域のシルキーさ、全てが心地よい。
 
「Kemperからのライン出しが別物に」
ギターアンプシミュの音が、より“リアル”になった。弦のニュアンスも空気感も、しっかり乗るようになる。
 
「“存在感のある音”って、こういうこと」
OEPトランスの特性なのか、音が浮かずにしっかり前に出る。EQで無理に抜けさせる必要がない。
 
「とにかく挿すだけ。セッティング不要でプロの音」
めんどうな設定一切なし。楽器を挿して、ミキサーやIFにつなぐだけで、即、存在感あるトラックが完成する。時短の意味でも最強。

「ニーヴくん」
の
感想まとめはこちら
↓
Togetter