そんなあなたに...
・ミックスやマスタリングに時間がかかる。
・EQやコンプを掛けすぎてしまう。
・気がつけば全部のフェーダーが上がっている…。
・ベースラインを聴くことが出来ない。
・50hzと60hzの差がわからない。
・キックとベースがカブりがち。
・コンプレッサの微調整が出来ない。
・リバーブ空間がぼやけるだけ。
・各楽器の配置に迷い続ける。
・作業していて楽しくない。
・好きな音楽をモニターだと聴く気にならない。
・etc...
AMATERAS
Moitor Speakers
■開発者にインタビュー
~原朋信(カフェオレーベル代表&シュガーフィールズ)
「20万以下では手に入らない解像度」
━━制作したいきさつを教えてください。
私が宅録をしてたころ、普通のコンポのスピーカーを使ってて、それで気持ちよくミックス出来たとしても、カーステレオで聴いたらダメダメだったり、持ってるいろんなスピーカーで聴くとぜんぜんイメージ違ったり。もう部屋と車を行ったり来たりしてすごいめんどくさい(笑)。
やはり音の最終出口をクリアにしとかないとダメなんだなと気がつきました。
メジャーデビューしてからは、ポニーキャニオンからもらった巨大なモニター(メーカー不明)に始まり、YAMAHA、AUDIX、KRK、BOSE、TANNOY、GENELEC、DYNAUDIO、etc...、と10年くらいの間に次々と渡り歩きました(笑)。もっと良いもの、もっと気持ちよいものがあるはずだと思っちゃうんですよね。
で、そんなある日、秋葉原の某スピーカー専門店でとあるスピーカーに感動したんです。それまで聴いてきたどんなモニターより、断然に定位がはっきり見えた。各楽器が手に取るように見える。これはなにごとだ!?と。
それが、実は自作スピーカーマニアの間では有名な長岡鉄男のスワンってやつでした。これはそうとうなものだなと。見た目も含めて(笑)。でも、これでミックスしてみたらすごい気持ちいいんじゃないのか!?と直感的に思いました。それから私もスピーカーの研究に目覚めてしまいました(笑)。
━━スワンは作らなかった?
スワンはでかい。でかすぎる。あれはちょっとデスクトップに置けない。ミキサー卓に乗らない(笑)。
↓これ
━━その音の何が気に入った?
スワンってバックロードホーンという仕組みなのですが、1WAYフルレンジのスピーカーでエンクロージャーで低音を増強しようという構造のスピーカーです。
現代の市販のほとんどスピーカーは、マルチウェイという2WAY以上のスピーカー(ツイーター&ウーファー)で、高域と低域を振り分けて再生しています。このクロスオーバーポイントで音像が必ずぼやけるんです。ひとつの音を、2つのスピーカーで同時に出すわけなので、どうしたって時間軸上不自然なズレが生じます。
このクロスオーバーの繋ぎが良く出来ているスピーカーもあるにはあるのですが、どれも非常に高い。また、高いからと言って満足できるものもなかなかないです。
*
━━それをミキシング用のモニターに?
はい、ボーカルや楽器の存在を表す倍音の美味しいところは、400HZ~4000HZにあります。エンジニアにとって作業の中心となる帯域です。この重要な帯域をクロスオーバーでぼやかさない。1WAYのフルレンジスピーカーだけに受け持たせる。それによって、ミックスは格段に見えやすくなると考えました。
━━なぜ1WAYのスピーカーは現在少ない?
2WAY、3WAYと、ユニットがたくさん見えるマルチウェイの方が、見た目が派手だから売りやすいとか(笑)。周波数特性のスペック部分だけで判断されてるってのもあるでしょう。マルチウェイならいくらでも周波数レンジは伸ばせますし。1WAYフルレンジの弱点はまさにそこで、スピーカー1個なので周波数レンジが狭くならさるを得なかった訳です。
しかし、9012Mでは、一般のマルチウェイに負けない帯域まで伸ばせるようになりました。え?これ10cm一発?とスタジオのお客さん皆さんが驚いてくれます。
低音出すために必要なのは、ユニットの大きさじゃなくてユニットがどれだけ前後動できるかです。 最新技術の恩恵で、10cmの極めて薄いコーンを強力なマグネットで駆動させることが可能jとなりました。強力な低音を出しています。マルチウェイのウーファーとは次元の違うハイスピードでクリアな低音です。
━━このスピーカーの魅力は?
1WAY特有の点音源と言える解像度です。そこにプレイヤーが存在する感じ。空間配置のしやすさ。マイクと楽器の距離感。リバーブ、部屋鳴りの見え方。パンを動かすと動かしたまま見えるように動きます。
このプレイヤーをこの位置にこれくらいの距離で置いて・・・、みたいなことがノンストレスでできます。イコライジングもつまみを動かす手ごたえのとおりに音が変化します。機種によるイコライザーのクセもわかります。EQポイントが判断しやすいので、オーバーイコライジングの心配がなくなります。
そして何より、ベースラインが聴きやすいことです。ミックスやマスタリング時には、どれだけベースを土台として聴けるかに掛かっています。ベースラインがこれだけクリアに聴こえるということは、 その上に多くの楽器をどう配置すればよいのか的確に判断できます。
音の出口と入口を良くすることは、レコーディングの基本条件です。悪いスピーカーで作業することは、度の合ってないメガネやサングラスをして絵を描くようなものです。
━━企業秘密がある?
各パーツの最高のコラボレーションに辿り着くのに、試行錯誤を重ねています。バスレフエンクロージャーのサイズ、ユニット、グリル、内部吸音材など、さまざまな組み合わせを試しまた。そこには充分に時間とお金をかけたつもりです。
━━リスニング用としては?
ピュアオーディオのあまりにも深遠で多種多様で百花繚乱百鬼夜行でオカルトな価値感には近寄らないようにしています(笑)。質実剛健で、エンジニアにとって役に立つものであるべきと考えています。
でも、いわゆるモニター向けのつまらない音では無いです。位相空間がクリアになればなるほど、音は生き生きと聴こえてきます。こんな音が入ってたのかーとか、こんなエフェクトかかってたのかーとか、今まで聴こえなかった音が聴こえるはずです。
音楽を聴くって、こんなに楽しかったのかと感じれると思います。
ハイレゾの時代に突入して、16bitでは不可能だった位相の正確さによる解像度が格段に向上しました。9012Mは、そんなハイレゾの解像度を100%楽しめるモニタースピーカーになっています。
普段好きな音楽を、作業用のスピーカーで聴き慣れることは大切なことです。
そうすれば、自然に好きな音を作れるようになるからです。
━━これを発売することに関して。
20万以下の価格帯でこの解像度は私の知る限り、他にはないです。
それをこの価格で製造することが出来ました。
だから、すぐにでも使わなきゃ損します、と思って発売しています。
■ユーザーさまの声(抜粋)。
やらせじゃないですよ・・。
・・・音出ししまして、ワイドレンジかつ解像度が高く非常に驚いています。特にコシのある低音はこのサイズのモニタでは聞いたことがありません。早速、メインモニターとして活用させて頂きたいと思います。
・・・さっそくミックスを行ってみてその音に圧倒されました!ヘッドホンのみでは気づかなかった低域の不足や、楽器ごとの音域のかぶりもおかげで改善する事ができました。さらにさらにi-tunesの曲を聴く事が100倍楽しくなりました、アーティストがこだわり抜いて作り上げた音、またその曲にかける思いや情熱までもが再現されるている気がして鳥肌がとまりません。
・・・先日試聴しに行って購入しました**です。最初のインパクト通り、いい感じです。大分耳が慣れてきたので、実際にマスタリングやってみてるとこです。こいつで合わせて、テレビとかで鳴らしてみても、そんなに違和感が無い感じです。車とかテレビで鳴らしたら、バランスが違って聞こえる、みたいな事が今まで結構あったんやけど、こいつでやるとあんまし無い感じです。スンバラスィ。これで基準として信頼できる状態になったので(まぁ部屋の問題はなんともならんけどねぇ~)、後はわしの腕次第になってきました(^_^;)精進します。せっかく宅録の大先輩と知り合えたんやから、いろいろ教わりたいと思てます。ひとつよろしゅうたのんます。遊びに来てくれる日を楽しみにしてます。
・・・スピーカー、アンプ、ケーブル、電源。このモニターに変えての変化ほど、大きな変化を感じたことはありませんでした。僕としては、スピーカーが一番最後の購入になってしまったのですが、最初からFR9001に変えていたらよかったと思いました・・・。レコーディングは音の出口と入口が重要と聞きますが、まさに理想の出口を手に入れたと思います!
・・・土曜日に下記のスピーカーが届きました!思いのほか軽く、正直どうなのかなと思いましたが、一聴して驚きました。こう言うスピーカーを求めていました!誇張のないフラットな出音と定位のシャープさ、そしてフルレンジとは思えないハイの伸び。あと、波音のCDをかけて、そのリアリティーに驚きました。笑 最初は少しハイがきついかなとも思いましたが、恐らく元の音源がそう言う音なんでしょうね。
デジタルアンプとの組み合わせでは、アルバムごとに全く音が違って聞こえます。ということは、音盤そのままの音がでてるのでは、と思われるからです。今までのスピーカーではそう言ったことは感じたことはなかったのですが、裏を返せば、全てスピーカー、アンプのキャラクターで再生されていたという事でしょうか。兎に角使い込んで、良い音楽を作りたいと思います。ありがとうございます!
・・・貴社ホームページには「10万円以下では云々・・・」という表現がなされていらっしゃいますが、あの表現は控えめすぎますね。ホントにすごいSPです。(良くわかんないんですけど他のSPとは本質的な”何か”が全く違うような気がします) ゴンザロ・ルバルカバでは彼のプレイの凄まじさが私のような素人にも良く伝わってきましたし、次のレアリティーズでは、山下達郎が本当に目の前に現れました。 最後に聴いたエバンスのライブはもうただただ圧巻! なんかもう胸が熱くなりましたね。 製作にあたって、どんなご苦労があったかは私などでは想像も出来ませんが、プロのエンジニアの方の 「音」に賭ける執念って想像を絶する凄まじさなのですね。
・・・なんといっても低音!これほんとにフルレンジですか!?ってくらい低音出ますね。オーラトーンとか10Mに近い感じかとも思っていたのですが、昨今のスタジオモニターと同等の周波数バランス。だけど低音の質感がすごくクリア。ボンつかない。ベースの最低弦の音程があたりまえに聴こえる感動。
・・・本日スピーカーが届きました。今、エージング中です。 なんだかすごいですね。 思ったとおり、近距離でモニタリングできるスピーカーで、大いに活躍してくれそうです。本当にありがとうございました!
・・・CDを聞くにしても臨場感がありまくりで、 特にライブ盤やライブDVDなんかは自分がその会場に いるかのような気持ちになれて聞いててすごく楽しいです。いいもの買ったなと一人でニンマリしております。 レコーディングやその他諸々でまたお世話になることもあるかと思いますので、その時は宜しくお願いします!!
・・・翌日の月曜に届き、早速設置。 今までとはまったく世界が変わりました。 CDのMixを軽くやり直してみたのですが、 いままでコンプやEQ、はてはリバーブまでどれだけ無駄に掛けていたかがよくわかりました。。。
これからは素材を十分に生かしたMixができそうです。 次のレコーディングが楽しみでしょうがなくなりました。
・・・自分と同じものを求めてる耳がここにもあったんだ、という気がしました。衝撃でした。
・・・最初に思ったのは粘り強い低音です。もっとあっさりした感じのスピーカーかと思っていたら大間違いでした。 そしてこの解像度の高さ。音の一つ一つの輪郭がハッキリと聴き取れます。 今まで使っていたスピーカーではぼやけてて聴き取りにくかった部分も至極簡単にわかります。 まさに「プレイヤーがそこにいる感じ」 この値段でこのクォリティのものはまずないですね。 当分、ヨダレがとまりそうにありません(笑)
・・・自分の好きなCDが気持ちよく聴けるということが、モニターにとっても重要であると感じました。好きなCDの気持ちのよいバランスを日々のリスニングで身体に記憶しておいて、自分のミックスに生かしていく。低音の量感、定位感のモニターが最高で、無駄にもこもこした低音でなく、かっちり音程感を持って鳴ってくれてます。高域の透明感、空気感の再現も素晴らしいです。
・・・今までけっこういろんなSPを聴きかじってきたつもりではあったんですけれど・・・ いままでのはいったい何だったんだろう?? 正直そんな感想です。いずれにせよ、ハイエンドも含めて民生用SPでは全く太刀打ちできない気がしました。
・・・解像度は併用してますYAMAHA10M以上ですね。恐ろしくソリッドで明瞭です。マイク録音時の部屋鳴りが思った以上に録音されているのが聴こえて、それがいちばんのショックでした(笑)。自宅スタジオには吸音材は必要ですね。そういうことまで見せてくれる最高のモニターだと思います。
・・・B●Wと併用して使っておりますが、この解像度は圧勝です。これだけの解像度は未体験です。JAZZを聴くとそのすごさを感じれます。目の前にNYのスタジオの空間が見えると言っても過言ではない表現力です。ヘッドフォンモニターの解像度のままニアフィールドモニターで聴いている感覚というか。
・・・・到着以来、ほぼ、毎日、使っておりますが、楽器の音色、位置、余韻がすごく良く見えますね。今までのスピーカーにはなかったことなので、使うたびに感動しています。
だから録音しなくちゃ…!
『業界最高の原価率』
『3週間の返品保証』
『安心の長期保証』
AMATERASブランドは、
AMATERAS 9012M-[Z]
Studio Monitor Speaker
AMATERAS 9012M-[Z]
2019年開発のユニットを搭載した最新型-[Z]。
全帯域で一層の透明度を増強。
高域を35khzまで伸ばしたハイレゾ対応。
9012Mでも他の追随を許さないパフォーマンスですが、
それを超える贅沢なリスニングの気持ちよさ、手放せない作業の快適さが得られます。
歴代AMATERASブランドモニタースピーカーの最高傑作となりました。
【スピーカー単体】
・1ペア
・推奨スピーカーケーブル、アイソレーションパッド、プレゼント中!
価格 132,000円(税込、送料込)
>期間限定10%OFF=125400円(税込、送料込)
※パワーアンプのみ貴方がご用意ください。
推奨品:
TOPPING PA3s
上記はコスパの良さでセレクトしております。他どんなステレオアンプでもご活用頂けます。
→クレジットカード、銀行振込、各社コンビニ払い
3週間の返品保証付き
【パワード・セット】
・1ペア、推奨パワーアンプ付属
(時期によりメーカー、機種など異なる場合がありますが、音質のクオリティは変わりません)
・推奨スピーカーケーブル、インシュレーター、1万円相当プレゼント中!
価格 142,000円(税込、送料込)
>期間限定5%OFF=134900円(税込、送料込)
→クレジットカード、銀行振込、各社コンビニ払い
3週間の返品保証付き
■AMATERAS 9012M[Z]
インピーダンス:6Ω 再生周波数帯域:52Hz~35kHz / 入力:20W / 出力音圧レベル:85.74dB / 定格入力:22W / SPL:85.7419 / 外形寸法(1台):168(W)×324(H)×258(D)mm / 質量:約3.6kg / ターミナル:ネジ、バナナプラグ対応 / 推奨スピーカーケーブル&インシュレータープレゼント中
■パワードセットアンプ仕様
出力:20W+20W / インピーダンス:4Ω~8Ω / 周波数特性:20Hz~40kHz / 全高調波歪率:0.01%(出力3W、負荷8Ω、1kHz)/ S/N比:100dB以上 / 入力端子:ステレオミニジャック、RCAピン×2 / 電源:DC15V(専用ACアダプター付属)/ 消費電力:60W(最大)、1W以下(スタンバイ時)/ 外形寸法:108mm(W)×42mm(H)×138mm(D)/ 質量:520g
AMATERAS 9012M
Studio Monitor Speaker
AMATERAS 9012M
ミキシング&マスタリングスタジオの現場から誕生した「1WAYフルレンジ」のモニタースピーカー。
多くの2WAYモニターで生じているクロスオーバー帯域の時間軸上の音像ぼやけを完全に解消し、圧倒的な解像度を全周波数レンジで実現。
1WAYフルレンジとは思えない豊かで高密度の低音再生能力。空気が見えるような澄み切った高域。
手に取るようにコンマ数デジベルのイコライジングをモニタリング可能です。
【スピーカー単体】
・1ペア
・推奨スピーカーケーブル、インシュレーター、1万円相当プレゼント中!
価格 82,000円(税込、送料込)
→クレジットカード、銀行振込、各社コンビニ払い
3週間の返品保証付き
【パワードセット】
・1ペア、パワーアンプ付属
(時期によりメーカー、機種など変わりますが、音質のクオリティは同じです)
・推奨スピーカーケーブル、インシュレーター、1万円相当プレゼント中!
価格 93,200円(税込、送料込)
→クレジットカード、銀行振込、各社コンビニ払い
3週間の返品保証付き
■AMATERAS 9012M
インピーダンス:8Ω / 出力音圧レベル:85.4dB / 再生周波数帯域:55Hz~25kHz / 定格入力:20W / Spl:85.4 dB / 外形寸法(1台):168(W)×324(H)×258(D)mm / 質量:約3.6kg / ターミナル:ネジ、バナナプラグ対応 / 推奨スピーカーケーブル&インシュレータープレゼント中
■パワードセットアンプ仕様
最大出力:15W + 15W / 適合負荷インピーダンス: 4 Ω ~ 8 Ω / 周波数特性:20 Hz ~ 20 kHz / 全高調波歪率:0.05%( 出力10W、4Ω負荷、1 kHz) / S/N比:90 dB 以上 / INPUT端子:RCA、ステレオ・ミニジャック/入力感度: 300 mV / 電源:DC 15 V ( 専用AC アダプター付属)消費電力:45 W ( 最大)、0.5 W 以下 ( スタンバイ時) / 外形寸法:110 mm (W) x 30 mm (H) x 75 mm (D) ※最大突起物含む / 本体質量:約 250g
AMATERAS 9080
Studio Monitor Speaker
AMATERAS 9080
【スピーカー単体】
価格 62200円(税込、送料込)
→【別ページ】の詳細へ>>自宅スタジオでの音楽制作に最適化した解像度の高いモニタースピーカー。
得るために費やした無駄な時間と労力。
それが不要になった時、
本当の創造が生まれる。
ライントランス(ニーヴくん)
スタジオ用モニター
そんなあなたに...
・ミックスやマスタリングに時間がかかる。・EQやコンプを掛けすぎてしまう。・気がつけば全部のフェーダーが上がっている… 詳細>>
AMATERAS機材マスタリング
プラグインだけでマスタリングするような格安のマスタリングサービスや、DTMでマスタリングしたマスターは、音圧は上がっているけど質感がデジタルくさく薄い、痛い。その理由は... 詳細>>
レッスン:録音、ミックス&マスタリング
こんなあなたに...
DAWは覚えた。でも、プロの音にならない。一線を超えられない。とにかく時間が掛かる。プラグイン難民だ。オートミックス&マスタリングは6〜70点止まり。感覚だけでやって来た。完成しても商品度が低い。 etc.
ググれば出てくるようなテクニックは忘れてください。詳細>>